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執筆者の写真岩田ひでたか

12/3(日)餅つき大会

12/3(日)、区内各地で行われた餅つき大会へ。 どこも大勢の子どもが集まっていました。 ところで、なぜこの時期に餅つきをするのでしょうか? 日本には古来より稲作信仰があり、米を固めて作る餅はより神聖視されました。 そして、その神聖な餅をお正月に供する為、年末に餅つきをするようになったと言われています。 また、餅つきは人々の協力が不可欠な為、地域の連帯感を強める効果があります。 まさにその通りで、各会場では地域の方々が集まり、餅つきの準備をされていました。 日本の素晴らしい伝統や文化を、皆様と共に守っていきたいと思います。

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