6/8(木)環境委員会四日目。
四日目の今日は生田浄水場を視察。
ここは水道および工業用水道の浄水場として稼働してきましたが、平成28年に水道としての機能を廃止。
そして工業用水道用地として更新されるまでの間、有効活用する為、市と川崎フロンターレが整備を進め、令和5年3月25日に「生田ふれあい広場」「生田多目的広場」「Anker フロンタウン生田」としてオープンしました。
サッカー、野球、バスケットボール、テニス、ジョギング等が楽しめる施設となっています。
またインクルーシブ遊具もあります。
とりわけサッカーは川崎フロンターレが経営に関わっている為、競技場、ロッカールーム、トレーニングルーム、食堂があり、とても充実していると感じました。
生田ふれあい広場等が全面オープン
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