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​岩田ひでたか八つの政策(川崎八策)+2

教育費・給食費の無償化​

​子供は未来を担う国の宝です。所得格差が教育格差・健康格差に繋がってはなりません。
教育の無償化・塾や習い事を支援する教育バウチャー(使途限定の補助金)の導入・学校給食費の無償化を目指します。

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子ども医療費の無償化

隣の東京都や横浜市に比べ、川崎市の小児医療助成制度は遅れています(小学校卒業まで・所得制限あり)。
川崎市で安心して子育てできるよう、高校卒業までの医療費の無償化(所得制限なし)を目指します。

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所得上昇・財源確保・減税

教育費・給食費・子ども医療費を無償化すれば、家計の負担が減り、可処分所得が上昇します
即ち【所得上昇→消費増大→生産拡大】で市内の経済成長を促して無償化の財源に。国が今すべきは減税による経済成長。

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児童虐待予防

悲しい事に児童虐待のニュースが絶えません。ここで親を責めるのは簡単です。しかし、それでは問題は解決しません。
救うべきは子育てに悩む親と子供の両方です。親子を救えるよう、児童相談所の機能を強化します。

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再挑戦支援(ベーシックインカム)

挑戦に失敗はつきもの。大切なのは再挑戦を支援するシステムです。
ベーシックインカムとは、年金のように老後ではなく、困窮時に金銭を給付し、稼げるようになったら納付してもらう、全く新しい社会保障制度です

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女性の活躍支援

私は男ですが、女性議員の秘書を長年勤め、この国には未だ女性の社会進出を阻む「ガラスの天井」がある事を実感しました。
女性議員の増加や民間企業の育児サポート支援など、もっと女性が活躍できる社会を目指します。

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多摩川氾濫の備え

令和元年の台風18号は高津区にも大きな被害をもたらしました。市も排水樋管の整備やポンプゲートの運用を進めていますが、これでは不十分です。
根本解決には遊水池しかありません。国に働きかけ設置に尽力します。

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とにかく歩く

政策とは市民の声を反映し立案していくものです。私一人では時に視野が狭くなってしまうからです。
私はこの一年近く、地元を歩き続け、多くの教えを頂きました。これからもご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

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自ら発信する政治姿勢

チラシやHP等は意見や政策を訴える重要なツールであるにも関わらず、政党任せにしている地方議員が大勢います。
私はそれらのツールを自ら作成しています。意見や政策を人任せにする者は政治家とは言えません。

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ドローンとVRで防災訓練

ITの最前線で働いていた経験を活かし、ドローンに360度カメラを搭載して、市内の災害危険地域を撮影。
学校や公共施設でVRゴーグルを使い、災害時に適切な行動が取れるよう楽しみながら防災訓練

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