4/29(月)、昼過ぎに登庁して、資料や新聞の読み込み、メール対応、陳情整理など。
途中、チョコレートで息抜き😆
自分はこの英国 #キャドバリー のミルクチョコがお気に入り🤤
ところでキャドバリーと言うと、#浦沢直樹 の #MASTERキートン のエピソードの一つ #穏やかな死 を思い出す。
IRA(アイルランド共和国軍)の爆弾作りのスペシャリスト、コナリー。
彼はある日、老人との何気ない会話と別れをきっかけに「人は天寿を全うすべきだ」と考えを変え、自ら作った時限爆弾の解体を決意。
元SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)の主人公、キートン太一と共にデパートに仕掛けられた爆弾を探す。
そして爆発寸前、キートンが機転を利かせて、チョコと内部の硫酸とを化学反応させて固化し、テロ防ぐ。
与えられた人生をどう全うすべきか、尊厳のある生き方とは何かを考えさせてくれるこのエピソード。
キャドバリーを見る度に思い出す💦
ちなみに一番好きなエピソードは、やはり #屋根の下の巴里
このエピソードに出てくるユーリー・スコット先生が僕の恩師に似ていてね・・・😭
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