top of page

11/25(火)文教委員会−八ヶ岳少年自然の方向性案−

  • 執筆者の写真: 岩田ひでたか
    岩田ひでたか
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

※文教委員会での「八ヶ岳少年自然の家」に関する報告と陳情審査を遡ってUPします。


11/25(火)、#文教委員会 にて「今後の自然教室及び八ケ岳少年自然の家の方向性(案)について」の報告等。


#八ヶ岳少年自然の家 は、主に市立学校の #自然教室 をはじめ、青少年育成連盟加盟団体、各種団体、そして川崎市民の皆様に利用されてきました。


しかし、市は以下の理由から、用途廃止の方向性を示しました。


①施設の老朽化が進行していること


②施設の一部が土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に指定されていること


③「現地での再編整備」「富士見町内での移転整備」「他施設の活用」を検討したものの、安全性やコスト比較の面から検討を断念せざるを得なかったこと


④「他施設の活用(選べる!チョイス!自然教室!)」を検証し、実施可能と判断したこと


この報告を受け、以下質問しました。


(岩田)レッドゾーン上流部での対策工事などが可能かどうか、長野県と協議は行ったのか。


(教育委員会)現状把握や議論は行っているが、要望等は行っていない。


(岩田)ボーイスカウト、ガールスカウトなどの青少年団体に対する支援について、どの程度の規模を想定しているのか。


(教育委員会)今後、関係団体から意見を聴取した上で、検討していく。


2025年11月25日(火)文教委員会 録画中継(私の質問は6:32:35~)


ree

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​ホームに戻る

​連絡先やアイコンをクリック/タップするとページ/アプリが開きます

TEL

FAX

MAIL

URL

HP/SNS

Homepage_edit02.png
Facebook.png
Instagram.png
LINE.png
X.jpg
YouTube.png

​岩田 英高

Search.png

​事務所

〒213-0033

​神奈川県川崎市高津区下作延2-5-41-802

Iwata Hidetaka

日本維新の会01_edit03.jpg

Japan Innovation Party

Copyright© 2019 Iwata Hidetaka. All Rights Reserved.

bottom of page